「ご自愛ください」の正しい使い方とは?意味や注意点を学ぼう!
お手紙やメールの最後の結びの言葉は複数ありますが、その中で「ご自愛ください」の使い方について悩まれる方も多いのではないでしょうか?言葉の使い方を間違えるだけで相手には失礼な言葉になってしまうこともありますよね。そんな「ご自愛ください」の正しい使い方について今回は紹介していこうと思います!
💥「ご自愛ください」はどんな意味?

ご自愛とは、自分を愛すること。
相手を気遣うという形で使用するので
・自分のことを大切にしてください
・ご自身のお体を大事にしてください
という意味があります。
「ご自愛ください」は目上の方にも使える表現です。文末の「ください。」にすこし違和感を感じる人は「ください。」→「くださいませ。」と表現を変えると目上の方にも違和感なく色んな場面でつかうことができます!
💥より丁寧に伝えるには?

①暑い日が続きますので、ご自愛ください。
②暑い日が続きますので、どうかご自愛ください。
どちらの文の方が相手を気遣う気持ちが強く感じられますか?
②の方が圧倒的に丁寧におもえますよね。
より丁寧に相手に伝える場合は「どうか」「どうぞ」「くれぐれも」「何卒」などの言葉を文の前にいれるといいです。
また、「申し上げます」という言葉を活用する事で目上の人へ使うシーンで対応しやすくなります。謙譲語を添えることでより丁寧な印象になるからです。
例)どうかご自愛くださいますようお願い申し上げます。
💥注意点

「ご自愛ください」という言葉は体調を今現在崩している方に使うと不快な意味として受け取られてしまう場合があります。
体調を崩さないように自分を労わり大切にして欲しいという意味を持つ言葉なので体調を崩している相手にとっては皮肉のように感じてしまうのです。
相手が体調を崩している場合は
⭕️「ご回復をお祈りしています」
⭕️「お大事になさってください」
というような回復を祈る表現に変えましょう!
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《まとめ》
「ご自愛ください」という言葉は季節を問わず、
・暑中見舞い
・残暑見舞い
・寒中見舞い
・年賀状
・ビジネスメールなど
色んなシーンに活用することができます。
意味や注意点を抑え、正しく使用しましょう🎶