【睡眠の質が美容に大切?明日から快眠生活!】
40代・50代は女性ホルモンが減少することで広く知られていますが、実は睡眠不足も女性ホルモンの分泌を抑制する原因の1つ。
睡眠には健康の基盤をつくり綺麗を育む力が秘められていますが、睡眠不足が続くと女性ホルモンの一種で美を司るホルモンと呼ばれる「エストロゲン」の分泌が減少し、女性ホルモンが乱れやすくなります。
女性ホルモンが急激に減少するデリケートな年代。その上、家族の中心として動いていたり、仕事とプライベートの両立で忙しくしていたりと睡眠不足になりがちです。このままでは心身の健康がジワジワ蝕まれてしまうと同時に、老化が加速し老け込んだ印象を与えてしまう可能性も。また代謝が悪くなり、太りやすくなることも懸念されます。
今回は、睡眠においての2つのポイントに加えて寝る前に摂っておきたい食材について書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください!
睡眠の質を向上させるポイント①
【0時までに寝て、エステ時間に!】

日本人の生活リズム「睡眠ゴールデンタイム」と呼ばれる0時~6時にかぶせて7~8時間眠るのが理想的な睡眠の取り方です。中でも重要なのは寝始めの3時間。この時間帯は天然美容液とも呼ばれる「成長ホルモン」が集中的に分泌され、細胞を修復し体をメンテナンスしてくれます。同時に、強い抗酸化作用と成長ホルモンの分泌を促す睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌もピークを迎えるため、0時を目安に眠ることで睡眠時間がエステ時間に早変わりするんです!
0時までに寝るようにするには↓
0時に心地よく眠るためには、就寝前の生活リズムが大切。21時以降は激しい運動は控え、ヨガやストレッチでリラックス。シャワーで済ますのではなく、38~40度程度のぬるま湯に10~20分間全身浴して休息モードの副交感神経に切り替えます。テレビや携帯は活動モードの交感神経を活性化し、画面のブルーライトがメラトニンの分泌を抑制して入眠を妨げるので早めにオフするのがいいです。
睡眠の質を向上させるポイント②
【寝具環境を整えて快眠度をアップ】

質の良い眠りには、体に合った寝具も欠かせません。枕は高すぎず低すぎず、首のカーブを埋めて首から頭にかけてしっかりと支えてくれるもの。マットレスは立っているときと同じような寝姿勢を保て、寝返りを打ちやすく、体圧をきちんと分散してくれるもの。掛ふとんは重すぎず、軽いものを選ぶようにしましょう。
快眠度を上げるには↓
着るサプリメントとも言えるパジャマにもこだわりましょう。ルームウェアから、肌触りが良く寝返りのしやすいパジャマに着替えましょう。シルクは「セリシン」という保湿力の高い天然のタンパク質が含まれていて美肌効果がとても高いので、寝ながら美容を実践したい方におすすめの素材です。
睡眠の質を向上させるポイント③
【夕食の食材にこだわろう】

快眠生活のために忘れてはならないのが食生活。中でも、夕食に摂るべきおすすめの食材が、
「ナットウキナーゼ」↓
納豆・セロリ・タマネギです。納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」は汗をかいて固まりやすくなる就寝中の血液をサラサラにしてくれます。
「アピイン」↓
葉物野菜やセロリに含まれる成分。
精油成分が含まれており、この香りが精神を安定させ不眠症改善に。
「硫化アリル」↓
たまねぎ、アサツキやワケギなどのネギ類、ニラ、にんにく等に含まれている。
疲労回復や神経を鎮静化する安眠効果があります。タマネギのサラダ、豚の生姜焼きなどの快眠促進レシピを取り入れられる範囲から夕食で試してみてくださいね。
まとめ
睡眠の質を上げるのは時間や皆様が普段使っているものへのこだわりが大切になるんです!
また少しだけお食事の中に今回の栄養素が含んでいるものを使うだけで睡眠の質と美容効果が期待できますので是非使ってみてください!