あなたのなぜ?にお答えします。電車の中で寝てしまうメカニズム

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電車に乗っていると、ガタンゴトンと揺られる気持ち良いリズムで睡魔が訪れてしまい眠りにふけってしまってつい寝過ごしてしまう経験をされた方は多いと思います。そこで今回はなぜ電車の中で眠くなるのか、その原因とメカニズム。そしてせっかくの通勤時間や通学時間を有意義に過ごすためのコツをご紹介いたします。

なぜ電車に乗ると眠たくなってしまうのか

社会人の不眠と付き合うメディアでは、さまざまな睡眠に関する話題が取り上げられているのですが、そのひとつに「電車で寝過ごすのには2つの理由があった」という記事がありました。

東京睡眠医学センターの院長・遠藤拓郎さんは電車で眠くなる理由について、2つ理由を述べています。それは「暖かさ」と「揺れ」を挙げています。

では、なぜ「揺れ」によって眠くなるのか。それは電車の揺れが単調であることが秘密のようです。単調な揺れが継続してそれに慣れてくると、2つのことが起こります。

電車の揺れ以外の刺激を受けにくくなります。さらに、電車の揺れに慣れてくると、電車の揺れによる刺激もだんだん感じなくなります。そうやって、眠りの障害となる外部からの刺激がなくなって、睡眠に最適な状況が自然とつくられていくのだそうです。

そして、2つ目の理由は暖かさ。電車内の心地よい揺れにプラスしてシートが暖かかったり、冬は寒い外気からホット一安心しているうちにだんだんと眠気に誘われていつの間にか。。。なんてケースも多くありますよね。

電車内での眠気対策 3選

では、実践編です。眠気が襲ってきた時に対処するためのおすすめの方法を3つご紹介いたします。寝てしまって寝過ごしてしまったりする方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ガムを噛む

ガムを噛むなら、ミントやカフェインが入ったガムを噛むと、より効果的と言われていますのでキシリトール入りや口内がすっきりするような作用のあるものを積極的に取り入れてみましょう。

冷たい飲み物を飲む

飲料水ならカフェインが入ったコーヒーや緑茶、紅茶を飲むのもいいです。ただし飲み過ぎるとトイレに行きたくなってしまいますので量は調節するようにしましょう。

座り続けないようにする

ドアの近くに立てば定期的に開いて外気が入ってくることで刺激にもなりますし、立つことで揺れに慣れてくることもなく、人の出入れがあることも刺激になります。

有意義な読書時間を!と意気込んでも結局眠くなっていたら意味がありませんので、目の覚醒を優先しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 通勤時間や通学時間で電車を利用する人の多くは移動時間を有意義に過ごしたいと考えているはずです。だからこそ、なぜ眠くなってしまうのかそのメカニズムをしっかりと把握してそうならないようにしてみましょう。また眠気に襲われた際の対処法を知っておくことで時間の有効活用が可能になりますよね!

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