まだ20代なのに白髪!?若白髪の原因から対策をご紹介
若者に白髪が急増中?!そのメカニズムは?

白髪というと、年配と呼ばれる世代になってから悩みになるものという印象がありますが、実は10代や20代の若い世代でも、若白髪として白髪で悩んでいる方が多いのです。
そもそも白髪は、髪が作られる過程でメラニン色素が正常に作られていないと出来てしまいます。
研究によると、白髪が増えてしまった人、そして白髪が生え始めた若い人の根元観察してみると「白髪」は色素が完全に無いのに対し、白髪が生え始めたばかりの「若白髪」はメラニン色素が残っている事もあったのです。
この最近の研究によって、いままでメラニン色素を作る細胞であったメラノサイトの有る無しではなく、髪の元となる毛母細胞に色素が運べなくなって、白髪が出来てしまうようになったという事が分かりました。
20代なのに白髪が出来てしまう原因とは?

①ストレス
20代では環境の変化や仕事でのストレス、社会のストレスなど何かとありますよね。しかもそのストレスから体調を崩したり不安になったり症状もさまざまです。ストレスから自律神経が乱れることにより筋肉の緊張や血管の萎縮を誘発。血液を通していくはずの栄養分が髪を作っている毛母細胞へとうまく行き渡らず、色素が沈着しないので白髪が出来るということが考えられます。
②睡眠不足
睡眠不足により成長ホルモンやセロトニンなどのホルモン分泌がされにくくなり、本来寝ている間に髪や頭皮を元気にする役目が果たせないので毛母細胞や色素細胞の働きも弱くなります。これが白髪を発生させる要因になっていると考えられます
③食生活
忙しさを理由にコンビニフードやジャンクフードばかり食べてしまうと、栄養の偏りから健康的な髪の毛になりません、正常な色素のある髪を作るためには、やはり必要な栄養素を十分に摂る事が大切になります。どんな状況であったとしても、バランスの取れている食生活を心がけましょう。
④スマホやPCの悪影響
仕事でパソコンを使った作業をずっとしていたり、空いている時間はスマートフォンでゲームをしたり、寝る前には意識が落ちるまでSNSなどを見ていないでしょうか?こうしたデジタル機器の使い過ぎも、白髪につながる事があります。
当然ながら、スマホやPCでは目を酷使します。すると目の周りの筋肉が凝り固まり、それが血行不良へとつながります。また、スマホからのブルーライトによって睡眠の質まで低下してしまいます。
若白髪を対策しよう!
①おもいっきりストレス発散しよう
人間社会で生活していくわけですから、ストレスから完全に逃れるというのは難しい話です。しかし、悪いのはストレスを蓄積する事であるわけですから、どこかで発散させれば悪い形で表に出てはこないのです。適度な運動や旅行、カラオケで歌うなど、楽しく没頭できる何かを見つけて、趣味にできると一番良いでしょう
②頭皮の血行を良くする
頭皮の血行を良くする事も対策になります。白髪や薄毛などは血流が悪い事が大本の原因と言われており、これを改善するのが大切です。ヘッドスパもお勧めで、頭皮の環境を整えてターンオーバーを正常化させる事により、健康的な髪の毛を育ちやすくさせる、という効果が見込めます。加えて、頭皮の凝りをほぐして血流も改善させられます。
③バランスの良い食事を心がけよう
過度な食事制限はせず、栄養のあるご飯を心がけましょう。髪の毛はタンパク質から作られるので、高タンパク低脂質の食材選びはポイントです。また卵やナッツ類、胡麻などに多く含まれるビタミンEは強い抗酸化作用を持つことで知られており、これが血行を良くしてくれるのでオススメです。
まとめ

20代で白髪が生えてくると、悩んでしまい更にストレスになりより治りづらいケースは多くあります。若白髪は治るので、しっかりと自分で生活習慣を見直して対策をしていきましょう!