むくみ放置は超危険?放っておくとこんな病気のリスクまで!?

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むくみ放置は超危険?

放っておくとこんなリスクまで!

 

女性であれば、誰しも気になるのがむくみ。

前の日に水を飲みすぎたり、または飲まなすぎたりしたのかな?

運動不足や、疲れすぎも考えられますよね!

 

様々な原因があげられますが、

むくみの症状がいつまでも治らない場合は、静脈瘤や腎臓病など病気を発症している可能性があるので注意が必要です。この記事では、むくみの症状をチェックする方法や危険な症状について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

むくみの症状は病院に行かなくてもご自身でチェックが可能です。むくみの症状が出ているか気になる方は、試してみてください。

1、すねの内側の上部を押すと白い跡が残る

2、足の内側を押した際に、へこんだ箇所がいつまで経っても元に戻らない

3、靴下の跡がいつまで経っても残る

チェックしてみて、上記のような状態が出ている場合は、むくみの症状が発生している可能性があります。朝と夜では身体の水分量が異なるので、朝と夜にチェックし、状態にどの程度の差があるのか確認してみましょう。

むくみと腫れの症状の違い

むくみと似た症状に腫れがあります。皮膚が腫れた状態になるのは、主に炎症が原因で、皮膚の特定の部分に血液が溜まって膨張した状態です。虫に刺されたり、かぶれたりして腫れている場合、痛みや痒みを伴うことがあります。

むくみは医療の現場では浮腫と呼ばれ、皮膚や皮膚の下に水が溜まった状態です。時間が経過してもむくみの症状が治らない場合は、体重の5%以上の水分が身体に溜まっている可能性があります。

 

放っておくと危険?むくみの症状が出る5つの病気

時間が経過してもむくみの症状が治らない場合、他に病気が発症していることが原因でむくみを引き起こしている可能性があります。病気によっては気が付かずに放置すると、状態が悪化して命の危険に関わる場合があるので注意。

静脈瘤

静脈瘤は、ふくらはぎにむくみの症状が出ている場合に考えられる病気です。足の静脈に血液の流れが滞ることにより発症し、立ち仕事が多い方や、女性に多く見受けられます。静脈瘤は自然に治る病気ではありません。

放置すると湿疹ができたり、潰瘍が発生したりする場合があるので、悪化する前に治療を受けることをおすすめします。

肝臓病

肝臓は血液中を流れるたんぱく質を作る機能を担っている臓器です。肝臓に異常が発生し機能が低下すると、たんぱく質が不足したり、血流の流れが悪くなったりします。皮膚が黄色くなるのが特徴です。

肝臓の機能が低下すると、血管の外に水分が出てむくみの症状を引き起こします。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、病気が進行しても気が付くのが難しいので注意が必要です。むくみが治らない場合は早めに病院に行くことをおすすめします。

腎臓病

腎臓には、身体の余分な水分を尿として排泄する役割があります。腎臓が正常に働かないと老廃物を体外に排出できません。腎臓に異常が発生し、水分を体外に排出できなくなると、排出されず身体に溜まった水分が原因でむくみが発生します。

むくみは腎臓病の初期に見られる症状です。自覚症状が現れにくい病気ですが、むくみが何日も続く場合は腎臓病を疑いましょう。

心臓病

心臓は全身に血液を送り出す役割を担っている臓器です。心臓の働きが低下すると血液の循環が悪くなり、腎臓に流れる血液の量も減少します。血液の量が減ると腎臓は正常に役割を果たせません。老廃物を尿として体外に排出できず、むくみを引き起こしてしまいます。

むくみ以外に「息切れ」や「動悸」といった症状が現れている場合は、心臓病の可能性があるので注意が必要です。

低栄養

たんぱく質が不足すると、むくみが発生しやすいです。たんぱく質は筋肉を作る栄養素です。足の筋肉が減少すると、血液を下半身から心臓に送り出せなかったり、血液の流れが悪くなったりして、むくみの発生につながります。

たんぱく質の種類のひとつであるアルブミンは、血液に含まれる水分を調節する働きをしています。水分の調節ができないとむくみが発生する原因になるので、たんぱく質が不足した状態は避けることをおすすめします。

むくみの症状を解消する5つの方法

むくみの症状を解消する方法には、運動からストレッチ、食事方法など様々です。

解消にも役立つし、日常的に意識すれば未然に防ぐ予防にもなります!

こちらでは、ご自身で実践可能なむくみの症状を解消する方法について解説していきます。

ストレッチ

むくみが発生する原因として、血液やリンパ液の流れが停滞することが挙げられます。滞った流れを解消する方法として、ストレッチが効果的です。筋や関節を伸ばすことにより、凝り固まった筋肉がほぐされて血行の改善につながります。

ストレッチを行うと身体が温まり、代謝を上げることにもつながるので、むくみの解消だけでなく予防にもおすすめです。

マッサージ

むくみの症状が現れている部分にマッサージを施すことで、血液やリンパ液の流れを促進できます。マッサージを施す際は、心臓から離れた部分から血液やリンパ液を流すように施すとより効果的です。

足のむくみが気になる方は、ふくらはぎにマッサージを施すことをおすすめします。血液やリンパ液を循環させる役割を担っており、より効果的にむくみの解消が可能です。

全身浴

全身浴を行うことで、身体が温められて血行の促進につながります。湯船に浸かってゆっくり休むことで、むくみの解消が可能です。身体が温められるだけでなく、お湯の水圧が身体に適切な圧力を与えることにより、停滞している血液やリンパ液を流してくれます。

38℃前後のお湯で全身浴を行うとむくみの解消に効果的です。熱いお湯で全身浴を行うと身体がリラックスできず、血行の促進につながらないため注意しましょう。

洗顔

顔にむくみの症状が出ていると感じたら、洗顔をおすすめします。冷たい水と温かい水で交互に洗顔を行うことで、顔の血行が促進されてむくみの解消が可能です。

蒸しタオルと冷たいタオルを顔に当てる方法も、洗顔と同様の効果を得られます。洗顔を行った後は、肌の状態を守るために化粧水などで保湿をしましょう。

食事改善

食事内容を改善することでむくみの症状を解消できます。むくみの症状が出てきていると感じたら、カリウムが豊富に含まれた食品を食べるようにしましょう。

身体にナトリウムが多くなると、水分を溜めこみやすくなります。カリウムには、ナトリウムを体外に排出する作用があり、むくみの症状を解消するのに効果的な栄養素です。カリウムはバナナやリンゴなど野菜や果物に多く含まれているので、積極的に食べましょう。

まとめ

 

むくみの症状は足の内側を押したり、靴下の跡を確認したりすることで、ご自身でチェックが可能です。朝と夜では身体の水分量が異なるので、チェックをする際は朝と夜に行うことをおすすめします。むくみを予防するために水やアルコールの飲み過ぎなど、生活習慣の見直しを心掛けましょう。食事の際はカリウムが含まれる食品を食べるとむくみの発症を抑えられます。

むくみの症状がいつまでも経っても治らない場合は、他の病気を発症している可能性があります。症状が悪化しないうちに病院を受診しましょう。

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