シナモンの意外な健康効果が?副作用や摂取目安量についても解説

グルメ

おやつや飲み物、料理に使われるスパイス、シナモン。独特な甘さが癖になっている人も多いのでは?そんなシナモン、実は驚きの健康効果が期待されているってご存知でしたか?今回はシナモンの効果効能、さらには副作用や摂取目安量、最後にはシナモンを使った美味しいちょっとしたレシピをご紹介します!

contents

そもそも「シナモン」って何?

シナモンに期待されるすごい効果とは

シナモンに副作用はある?1日の摂取目安量は?

そもそも「シナモン」って何?

もっとも古くから知られているスパイスのひとつ

シナモンとは、クスノキ科クスノキ属の常緑樹の樹皮を乾燥させて作られたスパイスのことをいいます。

世界でもっとも古くから知られているというスパイスだそうで、甘く独特な香りが特徴です。

シナモンは主に、シナモンロールやパンプキンパイなど、甘いデザートに使われるイメージが強いかもしれませんが、実はデザートのみならず、お料理や飲み物、さらには漢方薬としても使われてきた歴史があるのだそう。

ニッキとの違いって?

ニッキはシナモンと同じクスノキ科の常緑樹が原料の香辛料。

この2つの大きな違いは原料がどの部分であるかで分けられるそう。

シナモンが「樹皮」から作られるのに対し、ニッキは木の「根」から作られるといわれています。また、ニッキの方が比較的甘く独特な香りが強いそうです。

シナモンに期待されるすごい効果とは

体を温める効果

シナモンには血の巡りを改善させ、体を温める作用があるといわれています。

体が温まれば代謝と体温がアップ。代謝と体温がアップすれば、免疫力も高まるそう。

女性はホルモンや自律神経のバランスを保つためにも、体温は下げないことが重要だといわれているので、体が冷えやすい人は積極的に摂ってみるといいかもしれません。

強力な抗酸化効果

シナモンには抗酸化成分がたっぷりと含まれているといわれています。さまざまな種類のスパイスと比較しても、その抗酸化作用はピカイチだそう。

そのため、生活習慣病の予防やアンチエイジング効果が期待されているのだとか。

コレステロールや血糖値の改善

シナモンはコレステロールを改善する効果も期待されているのだそう。

善玉コレステロールを下げることなく悪玉コレステロールのレベルを下げてくれるのだとか。さらには血圧を下げる効果、血糖値を下げる効果も期待されているのだそうです。

シナモンに副作用はある?1日の摂取目安量は?

「クマリン」という成分が肝障害につながる可能性がある

シナモンは一般的に、「セイロンシナモン」と「カシア」という2種類が流通しているそうですが、このうち「カシア」の方には「クマリン」という成分が多く含まれているそう。

そしてこの「クマリン」は多量に摂取すると肝臓の障害につながってしまう恐れがあるのだとか。

一方「セイロンシナモン」のクマリンが含まれる量は極めて微量だといわれ、スパイス等で使用する分にはとくに問題がないそうです。

一日の摂取目安量は小さじ1

もし「カシア」を長期的に摂取する場合は、その摂取量に注意することが推奨されています。

体重60kgの大人なら、1日小さじ1弱くらいまでが目安だそうです。

美味しいシナモンレシピ2

コーヒーとシナモンのアレンジレシピ

モロッコの「カフェデゼピス」

【材料】

コーヒー(手摘みコロンビアブレンド)
お湯…150g
クローブホール6
カルダモンホール2
ブラックペッパーホール5
ナツメグパウダー0.5g
シナモンパウダー0.5g

【作り方】

1. すべてのスパイスをフライパンで煎る。
2. 
パウダーの色が変わったらカップに入れ、コーヒーを注ぐ。
3. 
お好みでガムシロップや牛乳を入れて完成!

食パンを使ったアップルパイ

食パン、ジャム、シナモンの簡単朝食レシピ

【材料】( 2人分 )

食パン( 6枚切り)…2
バター…60g
グラニュー糖…20g
りんごジャム大さじ4
シナモンパウダー少々

【作り方】

1. バターを電子レンジで30秒ほど温めたら、食パンにしっかり塗る。
2. 
フライパンでパンの両面をこんがりと焼く。
3. 2
にグラニュー糖を振りかけりんごジャムをのせ、 シナモンパウダーを振ったら完成!

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