スマホの充電の減りの原因解説!長持ちのコツは?

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あれ?今朝充電したばかりなのに、もう減っている?何回も充電しているはずなのに最近消費が早い。もしかしたら劣化している?買い替え時なのかな?などなど様々な理由が浮かび上がりますよね。

そんな今回はスマホの電池の減りが早い原因と対処法について徹底解説します!

contents

1.スマホの充電の減りが早い原因とは?

2.スマホの電池を長く持たせるには

3.スマホの電池が劣化したときに現れる症状

1.スマホの充電の減りが早い原因とは?

スマホの電池の減りが早いとき、どのような原因が考えられるのでしょうか。ここでは、4つの原因をピックアップしました。

【スマホの電池の減りが早い原因】

  • 電池の経年劣化
  • 起動中のアプリの影響
  • スマホの設定による電池の消耗
  • 電波を受信しにくい環境

電池の経年劣化

スマホの電池自体の劣化が進んでいる可能性があります。スマホに使用されているリチウムイオン電池は「経年劣化に強い」とされていますが、それでも、充電と放電を繰り返すうちに劣化していきます。

バッテリーがどのような状態かを目視するには、劣化レベルを調べてみると良いでしょう。劣化しているかどうかの目安は、定格容量の80%です。80%以下になったら電池の劣化が進んでいることになり、バッテリーの交換やスマホ自体の買い替えを検討してみましょう。

起動中のアプリの影響

スマホの電池の減りは、起動中のアプリにも左右されます。動画アプリやSNSアプリ、高性能なゲームアプリなど、スマホに負担がかかりやすいアプリを使用していると電池が減りやすいでしょう。

また、アプリは使用中だけでなくバックグラウンド(画面の裏側)で動いている場合があります。「アプリを使わなければ電池が減らないのでは」と思うかもしれません。しかし、実際はアプリを使っていなくても情報の更新やメッセージの受信などを行っており、電池を消費しているのです。

スマホの設定による電池の消耗

スマホの設定状況によっては、電池が消耗しやすくなっているかもしれません。以下の設定になっている場合、より多くのバッテリーの消費が懸念されます。

【電池が消耗しやすいスマホの設定】

  • 画面が明るい
  • ライトの点灯時間が長い
  • 画面が自動回転する
  • 音量が大きい など

2.スマホの電池を長く持たせるには

ここではスマホの電池を長く持たせるための方法をご紹介します!

  • 設定の見直し
  • Wi-FiBluetoothGPSの設定をオフにする
  • 使わないアプリの整理
  • 電池を完全に使い切ってから充電

設定の見直し

スマホの設定を見直し、負担を減らす方法です。以下の設定をしましょう。

  • 画面の明るさやライトの点灯時間を控えめにする
  • 画面の自動回転設定をオフにする
  • 音量を下げる
  • アプリからの不要なプッシュ通知をオフにする など

Wi-FiBluetoothGPSの設定オフにする

Wi-FiBluetoothGPSの設定が常時オンになっていないか確認してみましょう。使用していない環境下にない場合でもオンになっているようであれば、オフにします。

設定をオフにすることで、無駄な接続先の探索や位置情報の取得をカットできます。スマホの負担が軽減され、節電が見込めるでしょう。

使わないアプリの整理

アプリは、使っていなくてもバックグラウンドで動いているケースがあることを紹介しました。例え使わないアプリも、ダウンロードしてあれば電池の減りが早くなってしまうのです。

そこで有効なのが、使わないアプリをアンインストールして削除します。不要なアプリをアンインストールすれば、電池の消耗を抑えられるだけでなく、端末の容量確保にもつながるので、定期的にアプリを整理するのもおすすめです。

2-4.電池を完全に使い切ってから充電

スマホを充電する際は、電池を使い切り、残量が0%になってから充電するようにしましょう。リチウムイオン電池は充電と放電を繰り返すと劣化しやすい傾向があるため、電池の残量があるにも関わらずこまめに充電してしまうと、電池の劣化を早めてしまう恐れがあります。

完全に使い切ってからの充電を心掛け、充電する回数自体を減らすことで、電池の劣化スピードを遅らせられるでしょう。

3.スマホの電池が劣化したときに現れる症状

対処方法を試してみたけれど、なかなか改善されない。そんな場合はすでに交換が必要かも。

【電池の劣化による症状】

  • 勝手にシャットダウンする
  • 100%まで充電できない
  • 起動がうまくいかない
  • バッテリーが膨張している など

これらの症状が見られたら、電池が劣化している可能性があります。詳しく確認しましょう。

勝手にシャットダウンする

電池が劣化してくると、電池残量がまだあるにも関わらず、勝手にシャットダウンしてしまうことがあります。これは、電池の劣化によって起こりやすい症状の一つです。

ただし、スマホが突然シャットダウンする原因には、スマホの熱によるものや端末の空き容量不足なども考えられます。また、電池の残量表示が正しくない場合もあるので、次の対処法を試してみてください。

  • スマホが熱くなっていたら冷ます
  • 空き容量が不足していたら不要な写真や動画などを削除する
  • 電池を一度0%まで使い切ってから再び充電する

これらの対処をしてみても、スマホが勝手にシャットダウンする症状が現れるようであれば、電池の劣化や故障の可能性が考えられるでしょう。

100%まで充電できない

電池が劣化すると、「充電しても100%にならない」「フルに充電できるまでとても時間がかかる」といった症状が見られるケースがあります。

機種によっては、スマホを100%まで充電するまでにかかる時間の目安は、23時間とされています。100%まで充電できない、もしくはフルに充電できるまで23時間を超えてしまうようであれば、電池の劣化が一因かもしれません。

起動がうまくいかない

スマホの電源を入れても起動がうまくいかない場合にも、電池の劣化が考えられます。具体的には、以下の症状が挙げられます。

  • 起動しない
  • 電源は入ってもホーム画面まで立ち上がらずループしている
  • 再起動を繰り返す など

電池の電圧不足や完全放電といった劣化の影響により、こういった症状が起こり得るのです。

ただ、一概に電池の劣化ばかりが原因とは限りません。アプリの不具合や単に充電不足の場合があります。一度、「ホームボタンを長押しして強制終了してみる」「充電ケーブルを交換してしっかり充電してみる」といった方法も試してみましょう。

それでも改善しないようであれば、電池の劣化による可能性があります。

バッテリーが膨張している

電池の寿命が近付くと、バッテリー自体が膨張するケースがあります。膨張の原因は、ガスの発生によるものです。リチウムイオン電池は、プラスのイオンとマイナスのイオンの行き来によって電気を生み出していますが、イオンが劣化してくるとガスが発生します。そのガスがバッテリー内に溜まっていき、徐々に膨らんでくるのです。

バッテリーの外にガスが漏れることはありませんが、膨張したまま使用するのは非常に危険です。スマホ本体がバッテリーに圧迫されて破損してしまうばかりか、発火や爆発のリスクがあります。バッテリーの膨張に気付いたら、使用を中止してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?スマホの劣化も考えられますが、アプリの使用しすぎや充電方法など様々な要因が挙げられますね。これを機に普段のスマホの使い方の見直しやアプリの整理をしてみるのはいかがでしょうか?

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