ナスのアク抜き目的と注意点とは?
おひたしにしたりそのまま焼いたり…
7〜8月が旬のなすは今とっても美味しいですよね!
今回はなすの美味しくするための調理方法をお伝えします♪
【意外と知らない!?なすが変色してしまう理由】
なすはそのまま焼いたりするとえぐみがでてしまいますよね。
他にもなすを切って放置していると茶色に変色してしまいます。
その原因は「あく」なんです。
【あくの適切な抜き方】
①水抜き

あくを抜く為になすは料理にする前に水にさらします。
なすを切ってから水にさらしますが、この時重要なのは時間です。
最適な時間は10分程度とされています。
水にさらしすぎるとあくと一緒に旨み成分も抜けてしまうんです!
②塩抜き

他にもお塩であくを抜く方法もあります。
なすに塩を塗り込んで2分ほど放置するだけ!周りにつけた塩を取り除いて焼くだけです!この方法は多少なすに塩っけが残るので注意してくださいね!

あく抜きをしなくても体におおきな影響はありませんが、美味しく食べるためには必須です!揚げたり、濃い味で味付けをして焼く場合にはえぐみが目立たなくなるのでする必要はないですが、煮込み料理や漬物にはえぐみが目立つのであく抜きをオススメします。
【なすの保存方法】
なすを保存する場合には買ってきて直ぐに1本ずつラップをして野菜室に保管しましょう。10日程は保存することができます。
冷凍する場合も同じようにラップでくるむか、1口サイズにカットして保存してください。1口サイズなら切らなくてもそのまま料理に使うことができます!
冷凍した場合は1ヶ月の保存が可能です!
なすの紫色の正体はナスニンです。アントシアニンという色素の一種で鉄と結びつくことで綺麗な紫色になります。
この性質を利用してなすを漬ける時に釘をいれたり、鉄鍋で料理したりします。
《まとめ》

料理によってはしなくても大丈夫ですが、なすはあく抜きをしたほうが美味しく食べることができます。
さらに、美味しいだけではなく、漬物や煮物にいれる場合はあく抜きをしたほうが見た目も美しくしあげることができます。
ぜひ試して見てください🎶