レディースドック、20代女性のための身体の検査
人間ドッグ、若いうちは必要ないからと自分には無縁だと思っていませんか?けれど、そんなことはありません。20代も後半になると何かと怖いのが婦人科系の検査。まだ若いからと大丈夫ではなく早めに検査しておくことをオススメします。でもどんな検査が自分にとって必要なのかわからない!そんな方のために女性に特化した人間ドックがあるのをご存知でしたでしょうか?今回はレディースドックについてご紹介したいと思います。
人間ドックとは

まずそもそも人間ドックとはなんなのでしょうか? 人間ドックも健康診断の一部と言えますが、法的な義務はなく、個人の意志によって受診するものになり、健康診断との大きな違いは「検査項目の多さ」になります。
健康診断で行われる検査項目のほかに、肺機能検査、胸部・腹部CT検査、腹部超音波検査、腫瘍マーカー、胃カメラ、マンモグラフィといった検査があります。さらに希望する場合は、細分化された検査をオプションで追加することも可能です
人間ドックの由来
ちなみに「ドック」は病院という意味の俗語もあるようですが、一般的には船を点検・修理するためのドック(dock)に由来するといわれています。
船が長い航海のあと点検・修理のためにドックに入るように、人間も定期的にドックに入る必要がある、という考えから生まれた言葉と思われます。
女性に特化したレディースドック

さて、では人間ドックについておさらいできたところで、じゃあレディースドックとはなんなのでしょうか?
主に検査内容として多くの病院で採用されているのが以下の通りになります。
- マンモグラフィ(乳房X線撮影)検査
- 乳房超音波(乳腺エコー)検査
- 子宮頚部細胞診
- 経腟超音波(経腟エコー)検査
- 腫瘍マーカー検査
人間ドックの検査内容に加えて婦人科検診が追加されたようなものになります。実際には40代に入ってから必要とされるような検査も中には含まれていますが、婦人科検診が20歳以上を対象としている理由は、若い女性であってもリスクの高いがんが存在するためです。
気になる費用はいくらくらい〜?
東京都内の1日人間ドックの相場は、5万円~8万円です。
レディースドック費用の相場は、4〜8万円くらいです。ただし内容の多いコースでは10万円を超えるコースもあります。
レディースドックを実施している医療機関によって内容も料金も様々で、一般的には通常の人間ドックに子宮がん検診と乳がん検診を追加した内容が多いようです。
まとめ
20代のうちからお住まいの市で案内があったりと健診を意識する機会がある方もいらっしゃると思います。任意でありますが、20代からの病気を未然に防ぐためにもレディースドックの検診をオススメします!ご自身の大切な体だからこそしっかりとリスク回避をしておきましょう!