今更聞けないヴィーガンとベジタリアンの違い

ライフスタイル

菜食主義というカテゴライズされるがヴィーガンとベジタリアンは実際のところどう違うのか。今更聞けないヴィーガンとベジタリアンの違いについて解説していきたいと思います。

ヴィーガンとベジタリアンの共通点

どちらも菜食主義であるということは間違いないですが、

ベジタリアンは卵製品や乳製品など動物由来の食品を摂取することがあるが、ヴィーガンはそれらを一切口にしないです。また、ヴィーガンのなかには動物由来の成分を使った衣類や生活用品を利用しない人もいるので比較するとよりストイックなのがヴィーガンと言えるでしょう。

ベジタリアンとは

「ベジタブル」はラテン語の「vegetus」に由来しているといわれています。
このvegetusとは、「健全な、新鮮な、元気のある」という意味です。

ベジタリアンという考え方が作られてたのは、産業革命のころ。
イギリス・マンチェスターの聖書教会の会員によって、19世紀に肉や魚は食べず、(卵や乳類の摂食は本人の選択)穀物・野菜・豆類などの植物性食品を中心にした食生活を行う運動が展開されました

ヴィーガンとは

ヴィーガンはベジタリアンの一種である。多種類のヴィーガンのなかでも厳格な基準と定義が設定されたスタイルであり、「完全菜食主義」とも呼ばれている。1944年、イギリス・ヴィーガン協会の発足により誕生しました。
動物愛好家だったり、食生活以外も衣類なども動物性のものを使用しないなど徹底してライフスタイルに取り込んでいる人が多いのも特徴。
肉・魚だけではなく、乳製品や卵製品も口にしない。調理用の油も植物性に限り、動物性の成分が入った出汁類も遠ざける。

歴史

ビーガンの目的とは?

「人が生きるために動物を犠牲にしない」という考え方からイギリスで誕生した思想で、食生活や産業、社会の仕組みを動物も含めて考え、地球全体をより良くする目的があります。

ヴィーガンファッションの考え方も広まり、グッチやアルマーニなどの高級ブランドは、動物愛護、環境保全の観点から動物の皮や毛皮を使用しなくなりました。

まとめ

昨今日本でもヴィーガン、ベジタリアンの人が増えていますがその割合は5%未満、海外志向の方やより歴史に触れている方に多い気がします。日本にもたくさんの外国のかたがくるようになってからベジタブルフーズのお店が増えたりとよりめにする機会も多くなったのではないでしょうか。大切なのはしっかりと違いを把握しておくこと、そして文化に触れて理解を深めて尊重し合えるといいでしょう。

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