今食べたい、春を感じる旬な食べ物とは

料理

最近は寒さが和らぎ、一層春らしくなりましたね。春といえば何をイメージしますか?

今回は見逃したくない!春が旬の食べ物を紹介します🎶

《桜餅》

桜餅は桜の葉っぱで包まれたお菓子です。春を表す季語として俳句でも度々使われています。

ひな祭りの時期には特にスーパーなどに並びますね!

桜餅には主にふたつの種類があります。

・長命寺餅(関東風)

・道明寺餅(一般的)

一般的なのは道明寺餅です。

粗めに砕かれ、ピンク色に着色されたもち米でこしあんを包み込んだ桜餅です。

よく目にするのはこの桜餅ですよね!

関東風の長命寺餅は東京都、向島の名物です。

クレープ状の薄い生地でこしあんを巻いた桜餅です。

お餅を包む葉は桜の中でも特段に香りの強いオオシマザクラの葉が使用されています。

《ハマグリ》

アサリよりも大ぶりでうまみをぎっしり詰め込んたハマグリ。食べると口いっぱいの旨みと身の柔らかさを感じることができます。

旬は産卵を迎える34月頃です。

ちょうど潮干狩りのシーズンでレジャーとしても楽しむことが出来ます!

桜餅と同様に、ひな祭りによく頂く食べ物です。

国内での名産地は七里ヶ浜〜鹿島灘など、千葉県から茨城県にかけてと、三重県・桑名などかもあがります。

ハマグリの貝殻は対であった貝殻だけがピッタリと重なり合うことから一生を誓い合う「夫婦」として例えることもあるそうですよ!

《フキノトウ》

雪の中からちょこんと可愛らしく顔を出す早春の味覚、フキノトウです。

沢に近い斜面や湿った場所に生息する山菜。

フキノトウには爽やかで口によく馴染む心地の良い苦味があります。春に苦いものを食べると体にいいといわれています。

フキノトウは天ぷらにするとより美味しいです。

《イチゴ》

イチゴは老若男女問わず人気の食べ物なので需要が高くハウスで栽培されているため、1月〜2月頃からスーパーによく並びますね。

ですが、本来のイチゴの旬は34月といわれています。旬のイチゴはしっかりと熟しているので、強い甘味があります。

更に旬ということもあり冬のハウスで栽培されたイチゴよりもお財布に優しいお値段になります。

イチゴには300以上の種類があり、今も尚新しい品種は増え続けているそうです。

たくさんの種類がある中で一つ一つの味に違いがあり、色んな方面から楽しむことができますね。

《伊予柑》

日本でいちばん生産されている柑橘類は温州みかんですが、それに次いで2番目に多く生産されているのはこの伊予柑です。

11月〜12月。温州みかんの旬が終わり、年があけると今度は伊予柑の旬が来ます。

3月まで育て、しっかりと成熟させた伊予柑のことを一般的に「弥生紅(やよいべに)」と呼びます。弥生紅は熟されているため11.5以上の圧倒的な糖度を誇ります!

皮は手でむけるほど柔らかく酸味が少なくて、香りも爽やかです。

《キウイフルーツ》

キウイフルーツはその見た目や味から南国のようなイメージがありますが、以外にも旬は春なんです。

国産のキウイフルーツの収穫時期は11月ですが、市場などの販売取り扱い量がいちばん多くなるのは3月です。

なぜこんなにも期間にずれがあるのかと言うと、キウイフルーツは収穫してすぐには食べることができないからです。

キウイフルーツは「追熟」といって収穫してから30日〜60日ほど寝かせてから出荷をします。

なので食べ頃は春なんです!

口に残らない爽やかですっと消えていく酸味はそのまま食べてもすっきり美味しいですが、ヨーグルトなどとも相性がいいです。

《まとめ》

旬の食べ物にはその時期に行われるイベントや春の気候にちなんだものが多かったですね。

旬の食べ物は美味しいだけではなく栄養価も高く、色鮮やかです。

その時期ならではのイベントに合わせて食で春を思いっきり満喫しましょう!

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