仕事ができる人の特徴とは?
新年度が始まり環境が変わった方もいらっしゃる事でしょう。
あなたの身近に「仕事ができる人」はどのくらいいますか?仕事ができる人に共通するポイントを真似することであなたも“できる人”の仲間入りができるかもしれません。
仕事ができる人の特徴
仕事ができる人にはどのような能力があり、どのような生活をしているのでしょうか。特徴を詳しく見ていきましょう。
仕事ができる人に見られる6つの特徴
- コミュニケーション能力が高い
- 行動力がある
- 仕事が早い
- 決断が早い
- 周囲への気遣いができる
- プライベートも充実している

仕事のほとんどは、社内外のさまざまな人と連絡を取り合って進めていくものです。このためコミュニケーション能力が高い人ほど、仕事が円滑に進みます。仕事ができる人は、上司・同僚・取引先全てに対してしっかりとコミュニケーションを取っています。あいさつから始まり「報連相(ほうれんそう)」や話を聞く態度にいたるまで、常に気を遣っているのです。
また、仕事で成果を上げたときに誰にも伝わらないようでは、周りから仕事ができる人と思われることはありません。普段のコミュニケーションによって人間関係を良好に保っている人ほど、仕事の成果が周りに早く伝わり、評価に繋がっていきます。
行動力がある
仕事ができる人とできない人の差は「行動力」にあるともいわれています。普通の人があれこれと迷っている間に、どんどん動いて仕事を進めていくのが、仕事ができる人の特長です。ビジネスにおいて、スピード感が重要なことはいうまでもありません。このためスピードを意識して行動する人としない人の差は開く一方なのです。

仕事が早い
仕事ができる人は締め切りまでに余裕がある業務も、できるだけ前倒しで進めることを意識しています。何事も早めに取りかかることで、思わぬトラブルが起きたときにもゆとりを持って対応できるからです。締め切り間際になって慌てることもなく、スマートに仕事を終わらせます。余裕を持ったスケジュール管理からも、周りから仕事ができる人という評価を得られるのです。

決断が早い
仕事ができる人は物事を決断するスピードも早めです。どんな仕事でも、一つひとつ決めていかなければ先には進みません。どの案件を優先させるべきか、誰を担当者にするのかといった段取りから、業務の進行中に起こるトラブルの対応策まで、さまざまな決断を下していく必要があります。
決断が早ければ作業スピードが早まるのはもちろん、途中でハプニングやトラブルが発生したとしても、速やかな対応によって影響を最小限にとどめやすくなります。逆に決断が遅れるとリスクが広がる可能性も大きくなり、リカバリーのために余分な人員やエネルギーをさかなければなりません。また、的確に素早く決断するためには、経験や知識などこれまでの仕事から得た情報は重要な要素。それらを最大限に生かし自信を持って決断していく様子が、仕事ができる頼もしい人というイメージにつながります。

周囲への気遣いができる
どんなに有能でも独りよがりで周囲への気遣いができないと、仕事ができるとはいえません。一緒に働いているのにあいさつをしなかったり、大切な情報を伝え忘れたりするようでは、信頼関係にも響き、孤立してしまうということになりかねません。
仕事ができる人は常に周りの人に気遣いを意識しています。相手のことを気にかけて積極的にコミュニケーションを取るので、周りも気持ちよく仕事を進められます。自分の仕事をこなすだけでなく、周囲への配慮によって良好な人間関係を築くことができれば、自分がピンチのときでも誰かが手を差し伸べてくれます。よって結果的に自身の実力も上がり仕事が成功していくのです。

プライベートも充実している
仕事ができる人は、プライベートの時間も充実しています。仕事とプライベートの切り替えがはっきりしていて、仕事をしていない時間は自分の休息やスキルアップのために使います。本を読んだり、趣味に没頭したり、新しいことにチャレンジしたりと、心身の英気を養っているのです。もちろん、しっかりと体を休めて疲れを取ることも忘れません。プライベートを充実させることで、余計なストレスをため込むことなく、新鮮な気持ちで仕事に取り組めます。

当てはまってない?仕事ができない人の行動
続いて仕事ができない人にみられがちな行動を紹介します。自分の行動が当てはまっていないかどうか、振り返ってみましょう。
仕事ができない人の行動
- 同じミスを繰り返す
- ネガティブ思考
- 受け身で自分からは行動しない
同じミスを繰り返す
人間は誰でもミスをするものですが、同じミスを何度も繰り返すようでは困ります。仕事では、誰かがミスをすると上司や同僚など、周りの人がフォローに回らなければなりません。1~2回のミスは仕方がないとしても、何度もミスをされるとその都度誰かがフォローしなければならず、チーム全体に迷惑がかかります。特にミスの内容が毎回同じで全く進歩していない場合、周りの目はどんどん厳しくなります。このような状況が続けば、仕事ができない人と思われるのも無理はありません。
ネガティブ思考
仕事ができない人は、よく職場で「疲れた」「できない」「自分には無理」など、ネガティブな発言をしがちです。自分から「できない」と言っているようでは、周りから仕事ができる人と思われるはずがありません。また、仕事ができない人はうまくいかなかったときに、言い訳ばかりして改善に向けた努力を怠ります。ネガティブな発言や態度は周りにも伝わるものです。仕事に対して後ろ向きな人に協力したいとは誰も思わないため、良好な人間関係を築くことも困難です。
受け身で自分からは行動しない
いつも受け身で誰かの指示を待っているだけの人も、仕事ができないと認識されやすくなります。入社したての頃はともかく、何年も働いているのに言われたことしかやらない、またはできないようでは、周りもストレスがたまります。与えられたことだけを行うのではなく、自ら考えて行動することも働く上で大切なことのひとつです。受け身な人は「やる気がない」「手がかかる割に使えない」と評価され、重要な仕事を任されることもなくなります。