意外と知らない?タピオカの原材料からレシピまで紹介

グルメ

女性に人気のタピオカ、もちもちした食感がクセになりますよね。貢茶(gong cha)やPearl Ladyなどチェーン店は一時期女子高生の行列が出来たほど。今回はそのタピオカの原材料について!カロリーや栄養についても紹介していきます。

タピオカの原料は「キャッサバ」

タピオカの原料は、「キャッサバ」というイモの一種です。原産地は南米で主に栽培されており、サバナ気候や熱帯雨林気候の地域などで栽培されていることが多く、気候条件や土壌条件が厳しくても比較的簡単に生産できるといわれています。栽培技術も確立されてきているので、大量に栽培することができます。タピオカはこのキャッサバからデンプンを水で溶き、熱を加えて糊化させたものを、特殊な容器に入れて回転させると、粒々としたボール状になっていきます。
さらにこれらを乾燥させたものが、いわゆる「タピオカパール」や「スターチボール」などと呼ばれ、販売されているものです。

 

気になるタピオカのカロリーは?栄養はあるのか

乾燥タピオカのカロリーは、可食部100g当たり352kcalです。

【出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)】

タピオカに含まれている栄養はというと、ほぼ100%が炭水化物。たんぱく質や脂質はほとんど含まれていません。たんぱく質は0g、脂質は乾燥状態で0.2g。ゆでると限りなくゼロに近い「Tr」とされています。食物繊維はタピオカ100g中に乾燥状態で0.7g、ゆでると0.4g。1%以下です。ビタミンやミネラルなどもタピオカパールの製造工程で取り除かれてしまっており、これらの栄養素による健康効果というのは期待できません。

キャッサバには有毒な部分もある

このキャッサバには、有毒な成分「シアン化合物」が含まれています。そのため、注意が必要です。食用にするためには毒抜きの処理が不可欠であり、生食の状態で日本に輸入することは禁止されています。葉を発酵させ有毒な成分を除去し、加工されたキャッサバのみ日本への輸入が許されています。

自宅でも調理可能!実は簡単に出来ちゃうタピオカドリンク

「炭水化物の塊」こと、タピオカは、弾力のあるモチモチな姿であることが多いはずです。ここ1年ほどはスーパーでも冷凍タピオカや乾燥タピオカが販売されるようになり、自宅でも簡単にタピオカが楽しめるようになりました。おうち時間を使ってご自宅でタピオカを作ってみるのも楽しいでしょう。

甘さを自分好みで調節してみてはいかがでしょうか?

https://oceans-nadia.com/user/90062/recipe/444082

【材料】
タピオカ(乾燥)
紅茶ティーバッグ
砂糖

牛乳

●中村りえさんのおうちカフェ♪タピオカミルクティー

ピックアップ記事

関連記事一覧