手洗い?食洗機?どっちがお得?

家事

この記事では、食洗機と手洗いの費用比較や光熱費節約になる食洗機の使い方を紹介します。

食洗機は便利で家事負担の軽減になる反面、光熱費の高騰で、電気代が気になる方必見です!

食洗機を使うと電気代はいくら?

「食洗機があると皿洗いが楽になってうれしいけど、電気代はどうなの?」と気になる人も多いでしょう。便利で快適な暮らしを追及したいけど、節約もしなければならないし、迷うところ。光熱費の値上げが続くときだからこそ、手洗いと比べてどちらが費用軽減になるか知っておきましょう。

手洗いの方がいいケースもある

コップやお皿などをそれぞれ数枚程度洗うのであれば、手洗いの方が効率的で費用も安く済むでしょう。また、水で食器を洗う場合も、洗う量によりますが、手洗いの方が節約になるかもしれません。洗い方を独自に工夫して節約しているのであれば、食洗機の方が節約にならないこともあります。

食洗機を使うと電気代などの節約になるのは、家族が3人以上で洗う食器の量が多めというケースがあてはまりそうです。

?電気代、減らす方法は?

食洗機の方が節約になる場合でも、食洗機使用の際の電気代を減らしたいところ。ここからは電気代節約の方法を紹介します。ぜひチェックし、生活に取り入れてみてください。

・まとまった量を洗うと節約になる

上述したように、洗う食器や小物の量が少ないと、かえって節約になりません1回の食事で使う食器が少ないという人は、都度洗うのではなく、まとまった量になってから食洗機を使いましょう。それまでは水につけておくなどすると◎

・乾燥をカットする

食洗機の場合、洗う工程でもっとも電力を使うのは乾燥機能だとされています。乾燥は食器洗浄の10倍の電力を使うともいわれているため、乾燥をカットすることで、大幅な電気代節約につながるでしょう。

しかし、濡れた食器を拭くのも大変。それを軽減したい場合は、余熱を利用して乾燥するとよいでしょう。多くの食洗機は、温水で洗浄します。食洗機によっては、余熱乾燥システムを取り入れているものもありますので、選択肢として検討するのもひとつです。

・電力単価が安くなる時間帯に使う

契約の電力会社や料金プランによっては、電力単価が安くなる時間帯があります。その時間帯に食洗機を使うのも節約になるでしょう。その場合は、タイマー予約を使うといいですね。

◎食洗機を使うメリットは?

食洗機を使う場合、電気代などの費用節約以外にどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

・汚れが綺麗に落ちやすく、除菌効果が期待

食洗機は高温のお湯で洗浄することが多いため、手洗いよりも綺麗に洗うことができ、加えて除菌効果も期待できます。特にガラス製のコップなどの仕上がりは格別で、食洗機を使って洗ったガラス類がくもることはほとんどありません。

・家事の手間が省け、時間の節約につながる

食洗機を使うことで家事負担が減るだけでなく、時間の節約にもなります。特に共働きの世帯や、子育てや介護に割く時間が多い世帯にとっては、助かることが多いのではないでしょうか。

◎食洗機を使うデメリットは?

食洗機を使う場合のデメリットも確認しておきましょう。食洗機は便利な分、それなりにかかる負担もあります。

・導入コストがかかり、食洗機の手入れが必要

食洗機自体の購入費用に加えて、食洗機のタイプによっては、工事費用や設置費用などが発生します。特に、システムキッチンに付けるビルトインタイプは、後付けだと相応の工事費用が掛かることになります。

また、食洗機自体の掃除もしなければなりません。そのための時間や手間が発生することを押さえておきましょう。

・故障発生時に修理費用がかかる

食洗機が故障すると、自力で解決できるケースは少ないため、専門業者に修理を依頼しなければならず、修理費用が発生します。また、経年劣化などにより修理ができない場合は、食洗機を買い替える費用が発生します。

・洗えない食器がある

食器によっては、食洗機で洗えないものがあります。クリスタルガラスや漆塗り、銀やアルミ、銅、木を使った食器は洗えないケースが多いので、注意しましょう。食器を購入する際、食洗機で洗えるかどうかをよく確かめるようにしてください。

◎最後に

食洗機は家事の負担を減らしてくれるだけでなく、食器洗いにかかる費用を抑えてくれるアイテムです。

それでも、電気代はできるだけ減らして可能な限り安く抑えたいものです。

この記事でご紹介した方法を実践すれば、節電につながります。

そして、電気の使い方を今一度見直すことで、電気代がさらに大きく節約できる可能性もあります。

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