旬の食材で健康も美容も完璧に!
寒い冬の時期、年末年始の疲れが溜まって体調を崩す方が多いのではないでしょうか?
暖房による寒暖差で自律神経が乱れる、日照時間が短いためセロトニンが不足して睡眠サイクルが乱れるなど、何となく元気が出ないということも。
忙しい時期だからこそ、栄養のあるものを食べて英気を養いたいものです。特に「旬の食材」には、その季節にとるべき栄養素がギュッと詰まっています。
市場にたくさん出回るため価格も安く、料理に取り入れやすいことも魅力!
この記事では、寒さを乗り越えるために積極的に食べたい「冬が旬の食材」を野菜・魚介・果物にわけてご紹介致します!
冬が旬の食材
【野菜編】

冬が旬の野菜にはビタミンやカロテンがたくさん含まれています。
免疫力が高まり、風邪をひきにくくする効果はもちろん、美肌にも最適。また、冬によく収穫される根菜には体を温める効果もあります。
旬の野菜は安く売られていることが多く、大量に購入してもお財布に優しいので、鍋などに入れてたくさん食べたいものです。
代表野菜→ハクサイ
11月から2月が旬の、冬を代表する野菜の一つ。キャベツのように葉の部分が食用となっています。
淡白な味で料理に利用しやすく、飽きがこないため、一度にたくさん食べられることも特徴でしょう。約95%が水分で、ビタミンCやビタミンB群、食物繊維、カリウム、ビタミンK、葉酸などが栄養素として含まれています。
特に冬の時期は、鍋の具として食べることが定番化しており、豚肉を挟んでミルフィール状にした鍋も人気。大量に入れても火を通すとかさが減るため、たくさん消費することができます。
【魚介編】

冬に旬を迎える魚介は、寒い時期に入ると体内に栄養を溜めこんで冬を乗り越える準備を行ないます。
それによって含まれている栄養素が多くなり、美味さも高まります!
代表魚介→ ブリ
スズキ目アジ科海水魚のブリは、日本におけるポピュラーな食用魚の一つとして有名。11月~2月頃が旬です。
産卵期前で脂が乗る冬の時期が旬とされており、この時期のブリは特に脂がのって美味しくなります。「寒ブリ」と呼ばれて重宝されることでも有名ですよね。
刺し身や寿司、ブリしゃぶ、照り焼き、ぶり大根など、生食から火を通すものまで幅広く料理に利用できるため、冬の食卓には欠かせない魚だと言えます。
また、ブリのアラの一部である「ブリカマ」は、魚料理専門店などで汁物や煮物、焼き物としてよく提供されており、手頃な価格でブリが楽しめる人気メニューとなっています。
【果物編】

冬が旬の果物はビタミンCがたくさん含まれているため、風邪予防や疲労回復、美容にピッタリ。
甘みが増して美味しくなるため、食後のデザートやおやつとしてそのまま食べたり、スイーツの材料にしたりするなどでジューシーさを楽しみましょう。
代表果物→イチゴ
好きなフルーツの上位にランキングされることが多いイチゴ。
イチゴには多数の品種があり、そのほとんどが温室型の促成栽培によって11月から4月の間に生産されています。
美容や健康に良いビタミンCが豊富で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンや抗癌作用のあるエラグ酸、キシリトールなどの成分も含有。
栄養の豊富さと甘酸っぱいジューシーさが魅力の冬果物です。
生でそのまま食べることが多いイチゴですが、コンデンスミルクやヨーグルト、牛乳、生クリームなど乳製品との組み合わせも人気の食べ方となっています。また、ケーキやスイーツのトッピングとしてもよく使用されます。
まとめ
寒さが続き体調を崩しやすいからこそ、食べ物で体調を整えることはとても大切です!
更に乾燥や外的要因を減らすことにもつながりますのでぜひ食材選びを行いましょう!