昼寝が美しさを生む?トレーナーが教える昼寝効果

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「昼寝をすると脳がリフレッシュされ、午後からの仕事能率が上がった」という経験をしたことはありませんか?実は、昼寝をするということは脳を休めるだけでなく、様々な効果が得られます。

そもそも良質な昼寝をするには、まず、1520分の睡眠をとることがいいと言われています。

ここで大切なのは横にならないことです。
ソファーなどで横になってしまうと深い眠りに入りやすくなり、倦怠感が生じてしまうかもしれません。

昼寝をする際は、机に突っ伏した体制で眠ることをオススメします。ですが机で寝ようとする腕や姿勢に負担がかかり眠りづらいかもしれません。そのときはクッションなどを活用すると良いでしょう。

そこで今回は、昼寝をした際にどんな効果があるのかをご紹介していきたいと思います!

昼寝の効果

 脳の疲労を取る
人は普通に生活しているだけでも、たくさんの情報に囲まれています。それが勝手に頭に入ってきてしまうため、ずっと起きていると無駄な情報が脳にたまり、仕事効率が下がってしまいます。

脳には、海馬という短期記憶を貯蔵するところがあり、眠ることで余計な記憶を消し、大事な記憶を長期記憶へと移す作業をしています。そのため昼寝で頭の中をリフレッシュさせ、午後からの仕事効率を上げることができるのです。

最近では、昼寝を推奨する会社も増えてきています。

 ダイエット効果
「食べてすぐ寝たら牛になる」こう言われたことのある人も多いでしょう。ですが実際は逆です。

日本人の睡眠時間は先進国のなかでもワースト2位と、睡眠が足りていない傾向にあります。睡眠不足が慢性化すると、食欲をコントロールするホルモンに分泌異常が起こってしまいます。食欲を抑えるホルモンを減らし、食欲を増進させるホルモンを増加させてしまうのです。「ちょっと睡眠不足かな」と思ったら、昼寝を習慣化してみてはいかがでしょうか。

 昼寝は肌にも良い
肌のハリを保っているのは、皮膚の真皮にあるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸です。その真皮に紫外線は届くことで、ハリを保つ細胞を傷つけてしまうのです。

人は朝起きてからずっと肌に紫外線や乾燥などのダメージを受けています。そのダメージの回復にも昼寝は効果的です。人は眠ることで成長ホルモンを分泌します。この成長ホルモンはコラーゲンの生成を促し、表皮のケラチンを厚くするため、皮下組織の水分量が上がり、ダメージを受けた肌の回復をサポートしているのです。

昼寝をする際に避けたいことは

何時間でも寝てしまい夜に熟睡えきないことです。

成長ホルモンは、夜の睡眠の入眠後3時間で多く分泌されます。この睡眠に影響することのないように気をつけなければなりません。

昼寝は仕事でも生活面でも非常に効果が得られるものです。睡眠不足で仕事のスピードが落ちたり、肌の調子も崩してしまうよりは、昼寝の習慣をつけて仕事も肌の健康にもよい生活を送れるといいですね。

 

 

まとめ

昼寝を効率よく取り入れることで美容やダイエット効果の促進にもなることがわかりましたね。
健康面にも良いと言った面で体を休ませながら日常を過ごしてみましょう。

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