疲れた日には、トラタカ瞑想で一点集中
疲れが蓄積してしまうと、どうしてもなかなか寝付けなかったり、朝起きても重だるい、、、なんてことはよくありますよね。そこで今回オススメしたいのがトラタカ瞑想。お家に余っているキャンドルがあればすぐにできるので是非実践してみてください。
そもそも瞑想の効果とは?

瞑想には、満足、幸福、達成、喜びやインスピレーションを高める効果があるといわれています。瞑想とは、長期間”一点に結びつけた意識”に集中する行為です。ひとことで集中といっても、短時間で集中して意識した最初の状態を作り出すことは難しくありませんが、それを長時間保つことは難しいです。
一点集中を高めるトラタカ瞑想
最初は続かなくても、練習をすれば徐々に精神が集中できるようになり、瞑想の効果が得られるようになってきます。
その練習法におすすめなのが、何か1点に集中するトラタカ瞑想なのです。
トラタカ瞑想とは
トラタカ=見る、凝視するという意味を持っています。トラタカは、一点集中するために、対象物を凝視することにより、精神を集中させ、さまよいがちな精神を統制して、内なるビジョンを覚醒させることができます。
なぜ、トラタカ瞑想がおすすめなのか。
トラタカ瞑想は初心者でも集中しやすい
私たちは生きていく中で普段目にした様々な情報からいろんな思考が広がっています。そしてその思考は連想ゲームをし始め、どんどん広がっていき、心がさまよいやすい状態になります。
トラタカ瞑想では目の動きを止めることで、思考も止めることができるのです。そして両目に使っていたエネルギーが眉間の間の第3の眼と言われるアジュナチャクラにながれて活性化されます。1点を見つめ集中することで、初心者でも瞑想の感覚が味わいやすいです。
トラタカ瞑想のやりかた
トラタカ瞑想は10分程度の練習で十分と言われており、瞑想後は下記のような効果があります。
瞑想後の効果
・精神が安定する
・視界がクリアになる
・神経のバランスが整う
・記憶力や集中力向上
キャンドルを使ったトラタカ瞑想の仕方
1.静かで風のない部屋で、目の高さ、腕の長さの場所にキャンドルを置きます。
2.正座やあぐらなど背筋をまっすぐ保てる姿勢で座ります。
3.目を閉じて身体、精神、目をリラックスさせ呼吸をします。
4.均等な呼吸を続け、自分の柔らかい呼吸の音を聞き、だんだん呼吸の感覚が失われていきます
5.目をあけて、瞬きをせずに目の前の炎を見続けます。
6.炎を観察し、炎と炎の囲む金色の光、静止している炎の軸となる部分を見つめます。
慣れるまでは目が痛くなったり、瞬きをしたくなってしまいますが、その場合はゆっくり目を閉じましょう。慣れてきたら瞬きをせず、炎を凝視し続けます。
まとめ
いかがでしょうか?名前を聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、非常に簡単でシンプルな方法なので、やり始めの敷居が低いのが嬉しいですよね💛
もし家にインテリア化してしまっているキャンドルがあれば、是非瞑想の練習をしてみてくださいね。