睡眠不足を解消!メラトニンをコントロールしよう
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夜しっかり寝れていますか?女性は家事に育児、家族のことや自分以外のことで頭がいっぱいでなかなか寝付けない、特に日本人の女性は世界で一番睡眠が取れていないと言われています。
そこで、今回は睡眠のためには欠かせないホルモン、メラトニンについてご紹介します。

メラトニンとは
体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。
朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。 徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。
このメラトニンは眠りを深める他にも、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。

メラトニンの分泌は主に光によって調節されています。夜中に強い照明の中にいると体内時計の働きが乱れてメラトニンの分泌が抑えられます。これが睡眠覚醒リズムが乱れる原因となります。寝る前は白色の電気ではなく、なるべくオレンジ色など暖かみのある間接照明に切り替えましょう♪
また、寝る1時間前はスマホやテレビなどを見ずに目をしっかりと休めることも睡眠の質向上には欠かせません。
まとめ
睡眠不足は様々な症状や不調を引き起こしたり、美容にも大敵です!質の良い睡眠を心がけて毎日素敵な1日を過ごしましょう!