納豆のねばねばって何?夏バテ予防に効果大

健康

あっつーーい夏がやってきましたが、熱中症にはとにかく気をつけたいですよね。夏になると街中華屋さんやご飯屋さんでは納豆やオクラを取り扱った商品をよく見かけます。きっとこのねばねばには夏バテ予防の効果があるんだ!?そう思って食べている方も多いはず。今回は納豆やオクラのねばねばの正体について迫りたいと思います。

納豆のねばねばの正体って何?

夏の暑い時期には、オクラやなめこ、納豆、山芋とろろなどのネバネバした食材を冷たい麺にトッピングして食べることがありますが、ネバネバの正体は一体なんなのでしょうか。

これらのネバネバの成分は、 ペクチン ムチン と言います。

◇ムチン…たんぱく質分解を促進する酵素を含みます。疲労回復を促すし胃腸を保護する働き

◇ペクチン…腸内の善玉菌を増やし整腸作用を促したり、便秘を防ぐ効果がある。体内でコレステロールの吸収を防ぐ

気温が高くなると、身体は体温を一定に保とうとしてエネルギーを消費します。その為、疲れやだるさ を感じやすくなります。これがいわゆる「夏バテ」の状態です。ペクチンやムチンをしっかりと摂取して夏の暑さから身体を保護する必要がありますね!また、たくさん汗をかき水分やビタミン・ミネラルが身体から流れ出てしまう為、失われた成分の補給が大切になってきます。

ねばねば食材 おすすめ

納豆

納豆には水溶性・不溶性の食物繊維がたくさん含まれていますので、水溶性食物繊維は食後の血糖値上昇をゆるやかにして、不溶性食物繊維には排便促進効果等があります。排便をすることにより、体内の水分は外に出されますので体温を下げるためにも非常に重要な効果を担っているといえます。

オクラ

オクラにはカリウムが豊富に含まれており、カリウムにはナトリウムを排泄する働きがあります。体内のナトリウムの濃度を調整して汗や尿、排便として体外にどんどん排出していきます。むくみにも効果的なので食べ過ぎてしまった翌日にもおすすめですよ。

長いも

長芋は消化酵素であるジアスターゼを含んでおり、でんぷんの一部が分解されるため生で食べても胃にもたれません。長芋は生で食べられる、世界でも珍しい芋です。 とろろなんかと組み合わせて食べても美味しいですよね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ねばねばは新陳代謝や細胞の増殖機能を促進させ、基礎体力を強化して、体質改善や疲労回復に効果的です。そして、納豆にはビタミンB群も多く含まれていて美肌効果があると言われていますので、女性にも非常におススメの食品です。ビタミンB1が体の疲れを取り除き、肥満の原因である糖質を体内で燃焼させエネルギーに変えてくれたり、ビタミンB2は皮膚や粘膜を守ってくれたり、目の疲れをとってくれます。また、B群以外でもビタミンEも多く含まれていて、この栄養素は末梢の血管まで血行を促進して健康的な肌になり、さらに女性ホルモンの分泌をスムーズにしてくれる効果がありますのでぜひ積極的に取っていくことをおすすめします!

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