観葉植物と暮らす

インテリア

植物と暮らす丁寧な暮らしに誰しも憧れますよね。空間を彩り良くしてくれるだけではなく、過ごす人たちの心までも穏やかに癒してくれます。植物と暮らすことに憧れはあるもののどうやって部屋にインテリアとして取り入れたらいいのかがわからない。そんな方に向けた記事を今回は書いていきたいと思います。

初心者向け観葉植物Q&A

どのくらいのサイズが、育てやすい?

部屋に置く植物のサイズは、4〜8号くらいのもの(鉢の直径が12〜24cmくらいのもの)が、置きやすいし育てやすくておすすめです。

あまりにサイズが小さすぎると、根鉢(土の部分)が早く乾燥してしまってお世話が大変だし、逆に大きすぎると今度は動かすのが大変になってしまいます。なので、4〜8号くらいのサイズが程よいので、そのくらいの大きさのものを複数個揃えるのがいいです。

 水やりのコツは?

植物にお水をあげる時には、『一回につき、たっぷりあげる』ということを意識してください。

水を毎日少しずつ足していくのではなく、たっぷりあげて、日にちをあけるというのが良い水やりの方法がおすすめです。植物の種類によって水やりの量を変えるのではなくて、水やりをする頻度を変えるという考え方ですね。土の中に水がパンパンになる状態を一回作ってあげて、そこからどれだけ待つか、というのが植物の種類によって違うんです。

また、常に鉢の中に水が溜まった状態だと根腐れを起こしてしまうので、受け皿などに溜まった水は都度捨てるようにしなければなりません。

植物を増やすタイミングは?

観葉植物をこれから部屋に取り入れてみたいなという初心者の方には、気に入ったものをひとつ買って徐々に増やしておく方法ではなく、思い切って一気に5つくらい買ってみることをおすすめします。

気に入ったものひとつだけだと、最初はかわいいと愛でたりするんですが、やっぱりだんだんと存在を忘れて、気がつくと部屋の隅で枯らしちゃったなんてことはよくあることなので、

一気に5つくらい取り入れることで、視覚的にも目に入るし、植物のお世話をしなきゃという意識も生まれやすいです。

そして、最初にいくつか育ててみることによって、自分に合った植物や、自分の欲しいものがだんだんと分かってきます。

あそこの棚に葉っぱが垂れるタイプの植物が欲しいなとか、あの場所に腰くらいの高さのものを置きたいなと、自然と買いたいものが出てくるようになるでしょう。

飾る場所はどこがいい?

観葉植物を飾る場所は、ローテーションをしっかり意識すれば、たとえば陽の入りにくいキッチンでもお手洗いでも、どこに飾っても大丈夫ですよ。

もし1週間室内に置いていたら、次の1週間は明るいところに移動して。特に4月〜10月の暖かい時期には屋外も含めて、飾る場所のローテーションをしてあげると、植物も元気を保ちやすいです。

ただし、直射日光が苦手な植物が多いので、木漏れ日の下や洗濯物の影の下など、直射が避けられる環境に置いてあげてくださいね。

外に置くと、風に吹かれたり、十分な湿度もありますよね。風で揺れることによって根が強く張り、程よい湿度があるおかげで丈夫な株になってくれます。インドアプランツといっても、やっぱり植物は屋外で育つものなので、外に出してあげた際には、葉っぱについたホコリも掃除してあげてください。

水やりを兼ねて、シャワーやじょうろでホコリの掃除や、ハダニなどの小さな虫を取り除くとよいですね。室内でやる場合は、霧吹きで濡らしたあと、ティッシュなどで拭いてあげればOKです。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 植物と暮らす生活に憧れていざかってみても枯らしてしまうと心が辛くなってしまいますよね。この記事がすこしでも参考になれば嬉しいです!

ピックアップ記事

関連記事一覧