鉄分不足は怖い?体の内側から変えていく方法!
女性の多くが悩んでいるという「貧血」。
その多くは鉄分不足によって起こる「鉄欠乏性貧血」と言われています。
体内の鉄分が不足すると赤血球の主成分ヘモグロビンの量が減り、全身に運べる酸素の量も少なくなります。
すると体の各組織や臓器が酸欠状態になり、次のような症状が現れます。
体を動かしたときに息切れや動悸、頭痛、めまい、立ちくらみ、疲れやすくなる、爪が割れやすくなる、唇の端や舌に炎症が起こる、氷などを無性に食べたくなる、髪が抜ける、肌が荒れる
今回は、上記内容に気をつけるためにも鉄分をとって欲しいと言う内容なのですが、鉄分にも大きく分けて2種類あることを皆様の中でも知っておきましょう。
鉄分の種類・効果

食べ物から鉄分を摂るときは、肉は魚の赤みに多く含まれる動物性由来の「ヘム鉄」と、野菜や穀類、豆類、海藻類に多く含まれる植物性由来の「非ヘム鉄」の2種類の違いに注意が必要です。
動物性のヘム鉄は吸収率が高く、「ヘム」というタンパク質に包まれた状態の鉄で、他の食品と一緒に摂っても吸収を邪魔されないメリットがあります。
一方、植物性の非ヘム鉄は胃で吸収されにくい状態から吸収されやすい状態になってから小腸で吸収されます。ヘム鉄と比べると吸収率は5%以下と低いですが、ビタミンCを一緒に摂るなど食べ方次第で吸収率を上げることが可能です。
続いて主にどんな食材に含まれているかを見てみましょう!
鉄分を豊富に含む食材

鉄分といえばレバーを思い浮かべる方も多いと思いますが、実はレバー以外にも鉄分が多い食材はたくさんあります。スーパーなどでも簡単に手に入るため、鉄分不足を感じる方は積極的に食事に取り入れてみましょう。
しかし、どうしても食事からの摂取だけでは不足しがちな場合はサプリメントからの補給も上手に利用しましょう。
食材
①豚レバー②鶏レバー③赤貝④牛肉⑤砂肝⑥かつお
レバーだけかと思いがちですが、貝類やお魚にも十分に含まれていることがわかります!
①から量は多くなりますが、レバーが苦手だ方でも鉄分を食材から摂れそうですね。
最後に今度は、注意すべき点をまとめました。
今回は特に飲み物です!普段飲んでるものが該当した場合は、少し気をつけてあげましょう。
鉄分の吸収を阻害する飲み物

品名→緑茶、紅茶、ウーロン茶、コ-ヒ-
緑茶、紅茶、ウーロン茶、コーヒーなどタンニンを含む飲み物を食事中や食直後に摂取すると、タンニンが鉄と結合して鉄の吸収を悪くします。
まとめ
鉄分不足になりやすい方がここ最近かなり増えています。自身の体調は自身で管理してコントロールできるようにしましょう。
是非日常に目を向けて今から何を摂るか考えてみましょう!