世界の朝ごはんにズームイン
日本の朝ごはんの定番といえば、白いご飯に目玉焼き、お味噌汁ですよね!しかし世界の国々ではその国による定番朝ごはんがあるのです!今回は世界の朝ごはんに注目してみましたのでご紹介していきたいと思います。

イタリア
コーヒー・ビスケット・パンなど、イタリアの朝食は簡素化されています。イタリアでは朝食を食べない人がある程度存在し、職場でコーヒーなどを飲む人が多くなっています。
イタリア人は甘めが好み
イタリアでは朝食に「甘い物」が好まれる傾向があり、ビスケットやクロワッサンにエスプレッソ・コーヒー・カフェオレなど好みの飲み物を組み合わせて食べています。
日本のように「塩気のきいた朝食」を食べる人はイタリアでは「稀」です。
イタリアのスーパーには「朝食用のビスケット」が多く販売されています。
フランス
フランスの朝食は2種類のパン・ジャムやマーガリン・コーヒーにオレンジジュースが「基本的なフランスの朝食」です。このメニューを毎日食べているフランス人が非常に多く存在します。
フランス人は毎日同じ朝食
カフェなどで朝食をとると、ほとんど周りの人が同じメニューを食べています。
「シリアル」を食べる人も多く存在しますが、フランスの朝食は基本的に「パンとコーヒー」です。
フランスパンは安い
フランスではバゲット(フランスパン)を1ユーロ(130円ぐらい)で購入できるところが多く、バゲットはフランスで欠かせない主食の一つです。
スペイン
シエスタの文化
スペインでは「シエスタ」という「特殊な休憩時間」を設けており、午後2時ぐらいから始まります。若干長めの休憩時間になっていて、この時間に「昼寝」をする人が多くなっています。
シエスタを「昼寝時間」と考えている人が多いと思いますが、スペインの「ランチ」の時間になります。
スペインの朝食は2回
スペインは「食の時間を大切にする]文化があり、食事の時間が長時間になる傾向があります。朝食は基本的に「2回」食べます。
1回目の朝食は「普通の朝食」で、これはフランスやイタリアと似ていて「パンとコーヒー」などが好まれます。スペインではチュロスやホットチョコレートが「週末の朝食」として食べられています。
2回目の食事はサンドイッチなど「軽食」が食べられます。
メキシコ
メキシコの「シエスタ」
メキシコも「シエスタ」があり、ランチの時間が午後2時~3時と遅い時間になります。そのため朝食にボリュームのあるメニューが好まれます。
メキシコの「タコス」
「トルティーヤ」と呼ばれる「トウモロコシと小麦粉で焼いた薄いパン」に様々な具を包んで食べられるメキシコの「国民食」です。
具は基本的に細かく刻んだ肉・野菜・チーズ・キノコなどが利用され、サワークリームやマヨネーズがソースになります。メキシコ料理は「スパイスの効いた食べ物」が多く、非常に辛い味付けになっています。
アメリカ
簡素化された朝食
アメリカの朝食はイギリスの朝食に似たメニューが多く、それを更に簡素化させた朝食が多くなっています。また忙しいアメリカ社会。アメリカでは朝食を定期的に食べない人が「約25%」存在しています。
アメリカの朝食メニュー
サンドウィッチ・エッグベネディクト・ベーグル・パンケーキ・ワッフル・卵料理・シリアル・オートミールなどが朝食のメニューとして人気があります。

まとめ
日本の朝ごはんと世界の朝ごはんを比べると、味の好みやライフスタイルによって朝ごはんのメニューや考え方が違うことがわかりますね。アメリカでは全体人口の4分の1が朝ごはんを食べないに対してスペインやメキシコのシエスタ、なるべく長時間をかけて食べるなどなど国により様々である朝ごはん文化を覗いてみると新しい発見があるように感じますね。