【骨が美しさを作る!骨に必要な行動まとめ】

健康


ヒトの体をつくる上で、主軸となる一番大事なパーツが「骨」です。
スポーツ選手も、一般人も、私たちの体はみんな同じ骨の数、同じ形でできていますし、いくつになっても骨の代謝は続いていきますので、競技や年齢が違っても、骨のために“やるべきこと”“やってはいけないこと”は同じです。

私たちは「動く・食べる・寝る」この3つだけを繰り返して、今の体がつくられています。だからこそ、丈夫な骨や元気な体をつくるには、どんな材料、どんな刺激が必要なのかというイメージを持つことはとても大切です。

★質の良い骨とは?また良い骨の作り方は?

質の良い骨とは…
「しなやかさ」と「強度」と「密度」がバランスよく保たれている骨のことです。

良い骨の作り方は…
必要栄養素→コラーゲン、カルシウム

体に吸収されにくいカルシウムは、ビタミンDとビタミンK2を含む食品も一緒に摂るのがおすすめです。
食材は…プレーンヨーグルト、手羽元、牛すじ、皮付きの魚、チーズ類、納豆などを食べるよう意識してみましょう。

いかがですか?骨は、強くなるだけではなくしなやかな体を作るためにも欠かせません。

体に必要な栄養がわかった後は、運動です!
今回は、日頃からできることをポイントにご紹介していきます。

★日頃の行動、姿勢での骨の鍛え方

骨は、重力に逆らう“タテ方向の刺激(負荷)”を与えることで、骨密度が高まります。
宇宙飛行士やシンクロナイズドスイミングの選手に、骨密度が低くなる傾向がみられるのには、こうした負荷が大きく関係していると言われています。
骨を強くするためにできることは、普段の生活の中にもたくさんあります。

1,階段の上り下り

「ベタ足」を意識して上り下りをすると、かかとから足裏全体で自分の体重を支える動きになり、負荷がかかって骨によい刺激を与えることができます。

2,背筋を伸ばして電車に乗る

電車の中でも座っているより立っている時の方が骨に負荷がかかるため、背筋を伸ばして姿勢良く立って乗ったりすることで骨と筋肉への負荷をかけることができます。

3,椅子に座るときの姿勢を正す

椅子に座る時は“骨盤が立つように”浅く腰掛け、おへそから下に少し力を入れ、足裏をしっかりと床につけましょう。正しい位置に骨があるだけで、骨の質も変えていくことができます。

日頃の意識で骨を鍛えることが可能なことがよくわかりますね!
また、出かけている他にも室内では…
家の掃除、庭掃除などでも活動量をあげることができます。
屋外で動くメリットは…
日光を浴びれば骨を強くするビタミンDが体内で合成できて一石二鳥です。重要なのは足の骨や筋肉に力が加わる動きをすることですので、家の中で立つ動作を増やすことを行ってみましょう。

まとめ

骨密度を高めるために、激しい運動は必要ありません。室内での活動でも屋外に出た時でも出来ることは多くあります。
今何ができるかを自身で考えて実践してみましょう!

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