「嫉妬」を理解する事で辛い日々から脱出!
嫉妬ばかりの毎日は、つらいものです。あまりにエスカレートすれば、大切な人との関係まで壊れてしまうかもしれません。嫉妬せず平常心を保つには、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?嫉妬の本性を知り、穏やかな毎日をすごしましょう。
contents
・どんな時に嫉妬する?
・嫉妬してしまう理由とは?
・嫉妬する人の特徴
・どんなときに嫉妬をする?

嫉妬心が芽生えやすいのは、好きな相手が自分以外に気持ちや注意を向けているときです。普通に生活していればそのような場面はいくらでもありますが、とくに嫉妬を覚えやすいのは、どのようなときなのでしょうか。嫉妬しやすいシチュエーションを紹介します。
嫉妬しやすいシチュエーション
1.異性のいる場への飲み会に参加
2.他の人と楽しそうにしている
3.昔の恋人の話を聞いたとき
1.異性のいる場への飲み会に参加
基本的に会社や友人同士の飲み会は、フランクになったり大騒ぎになったりするものです。パートナーや好意を寄せる人が知らない異性と楽しく笑い合っている姿を想像すれば、多くの人は「行ってほしくない」と感じるのではないでしょうか。加えて、お酒が入れば人との距離が近くなったり、行動が大胆になったりすることもあります。「もしかして浮気をするかも」という危機感を覚えてしまうこともあるのでは。
また、嫉妬深い人なら、パートナーが飲み会を楽しむこと自体我慢できないという場合もあります。自分がいなくても楽しそうな様子を感じると、「私以外の人といてそんなに楽しいの?」「私は飲み会に行くのを我慢してるのに」と嫉妬心を燃やしてしまうことも。
2.他の人と楽しそうにしている
パートナーが他の人と楽しそうにしているときも、嫉妬心が湧いてくるものです。とくに相手が女性であれば、嫉妬と同時に不安も覚えます。相手に好意を抱いているのかもしれないと猜疑心が芽生え、平静ではいられません。
自分以外の人とパートナーが楽しそうにしているのが我慢できない人は、パートナーを独占したいと思っていると考えられます。常に自分だけを見てほしい気持ちが強く、パートナーの注意が自分から離れることに我慢できない…という状態になってしまったり。パートナーにとって、自分は一番大切な存在のはず。にもかかわらず「ないがしろにされた」と感じれば、その原因を生み出した相手に嫉妬してしまいます。
3.昔の恋人の話を聞いたとき
パートナーの昔の恋人は「パートナーが愛した」という点で現在の自分と同じ立場です。同僚や友人とは違いますから、エピソードを聞くだけで嫉妬を覚えることがあります。パートナーの過去が気になる女性は、パートナーとの現在の関係に自信を持てずにいるのではないでしょうか。彼が「過去の恋人と自分を比べているのでは」と気になってしまうのです。
「昔の恋人の方が好きだったのかも」「彼が一番愛したのは自分ではないかも」など考えて悶々としていれば、その人の名前を聞くのも耐えられないと感じてしまうこともあるかもしれません。たとえ面識がなかったとしても、かつての恋人をライバル視してしまうのです。
・嫉妬してしまう理由とは?

誰かに嫉妬すると、感情の起伏が激しくなったり後悔したりと疲れるものです。できれば嫉妬せずに平穏に生活したいものですが、感情をうまくコントロールできないこともあります。「嫉妬したくない」と感じているのに、なぜ嫉妬心が湧き上がってくるのでしょうか。嫉妬してしまう理由を考察します。
嫉妬してしまう理由
1.依存している
2.相手を信用できない
1.依存している
まず考えられるのが、パートナーに依存する気持ちが強すぎることです。「彼がいないとダメだ」「生きていけない」などと思い込んでいる人は、パートナーのすべてを把握しておかないと不安になってしまうことがあります。彼の関心が自分からそれるのが許せず、彼と関係のある人、仲がよさそうな人に嫉妬してしまうのです。
このような状態にある人は、パートナーが世界の中心で他のことに関心が持てないという場合もあります。彼の行動を事細かにチェックしたり監視したりして、自分で嫉妬のネタを探してしまうなんてことも。結果、彼の周囲にいる誰かに対し、常に嫉妬してしまうこととなるのです。
2.相手を信用できない
パートナーを信頼できないことも、嫉妬の原因のひとつになります。たとえば過去に恋人から裏切られた経験を持つ人は、好きな人と結ばれても「また裏切られるのではないか」と不安を持ちがちです。相手を心から信用できず、ちょっとしたことにも不安を感じ、嫉妬してしまうのです。
また、人はみな、誠実で真面目な人を好きになるとは限りません。ダメだと分かっていても、浮気性で軽薄な人を好きになってしまうケースもあります。このような相手をパートナーにした女性は、常に猜疑心や不安と戦わねばならないという状況に陥る可能性も。「彼がほかの女性に手を出していないか」「浮気しているのではないか」と気になり、嫉妬することが多くなります。
・嫉妬する人の特徴

どんな人でも嫉妬することはありますが、嫉妬しやすい人・しにくい人がいるものです。しっかりと自分を持っている人ほど嫉妬しにくそうな印象ですが、実際のところどうなのでしょうか。嫉妬する人の特徴を考察してみましょう。
嫉妬する人にみられる特徴
1.自分に自信がない
2.人と比較しがち
1.自分に自信がない
自分に自信がない人は、何かにつけて不安を感じがちです。「こんな自分を好きになってくれるわけがない」「すぐに他の人に取られるのではないか」など考えるため、常に彼の周りが気になります。きれいな人や魅力的な人が現れれば、たとえパートナーと直接関係がなくても、過剰に嫉妬してしまうこともありえます。
このように劣等感の強い人は、思考全般がネガティブになりがちです。嫉妬心が強いのはもちろん、悲観的だったり攻撃的だったりすることもあります。結果、自己嫌悪が激しくなり、ますます自信を持てなくなります。「嫉妬から自己嫌悪」の悪循環が止められず、いつまでたっても嫉妬深い自分から抜け出せないままになってしまうかもしれません。
2.人と比較しがち
一般的に、嫉妬という感情は誰かを羨ましく感じたときに生じるものです。何かにつけて自分と誰かを比較してしまう人は、どうしても嫉妬することが多くなります。パートナーの周囲に女性の影が見えれば、その人の容姿や性格、生活などを気にせずにはいられません。いちいち自分と比較して、安心したり嫉妬を覚えたりするのです。
このような人は、どんな状況にも満足しにくい人といえます。端からは十分に恵まれているように見えるのに、それでよしと思えません。誰かと比べては嫉妬や不安を覚え、現状を嘆いてしまいます。
以上を理解しておく事で、嫉妬心を抑えられるかも知れません。
是非一度自身の心の中で整理してみてください。