洗浄力を求めるなら〇〇洗濯機!!

家事

つけ置き洗いは汚れが簡単に浮いて落とせるため、一晩つけっ放しにもしたくなりますが、デメリットもあります。

手洗い・つけ置き洗いの手間を軽減させるなら、洗浄力に定評のある二槽式洗濯機が便利です。二槽式洗濯機に関する情報を幅広く紹介します!

◎二槽式洗濯機の特徴

洗濯から脱水までが一槽で完結する全自動タイプが主流な現在、二槽式洗濯機の特徴にピンとこない人は多いかもしれません。全自動タイプと異なる点や、二槽式洗濯機ならではのメリットを解説します。

○洗浄力や節水効果も高い傾向にある

二槽式洗濯機は、全自動タイプよりも槽のサイズが小さいのも特徴です。

二槽式洗濯機に使われる単層構造かつサイズの小さい洗濯槽は、複数槽で大きな洗濯槽に比べてモーターの回転力が伝わりやすくなります。

洗剤がよく泡立ち、衣類の汚れを落としやすいのがメリットです。洗濯槽に必要な水も少量で済むため、節水効果も期待ありなのが嬉しいポイントですね!

○洗濯槽と脱水槽に分かれている

二槽式洗濯機は洗濯槽と脱水槽がそれぞれ独立している構造です。同時に動かせるため「洗濯をしながら脱水をする」といった使い方ができます。洗濯物の量が多く複数回に分けたいときに、より効率的に洗濯可能です。

 

○手動の操作が必要

ワンタッチで洗濯・すすぎ・脱水が完了する全自動タイプとは異なり、洗濯・すすぎと脱水の間には手動で移し替えや設定が必要。一方で、洗濯・すすぎ・脱水の工程ごとに洗濯物の状態を確認できるため、汚れが落ちきっていない衣類に気づきやすいというメリットも。

◎二槽式洗濯機を選ぶポイント

全自動洗濯機やドラム式洗濯機に比べると、現在はメジャーとはいえない二槽式洗濯機であるからこそ、選ぶポイントを知っておくことが大切です。サイズ・機能・容量・素材の観点からそれぞれ解説します。

○生活スタイルに合った稼働タイプと便利機能

二槽式洗濯機の操作部は、ダイヤル式がほとんどです。つまみを回して、給水量や洗い・すすぎ・脱水の時間を調節できます。衣類の汚れ具合に合わせて洗い時間を増やしたり、給水量を少なめにしたりすることも可能ですのでご自身のタイプに合わせてみるのはいかがでしょうか?

○設置場所や搬入経路などに収まるサイズ感

全自動洗濯機から二槽式洗濯機へ買い換える場合は特に、洗濯機を置く「防水パン」のサイズに注意が必要!

また、搬入経路の確認も必要です。ドアは、縦・横ともに「本体+10cm程度」の余白が必要です。また、共用部や玄関先の廊下が細長い場合、途中で問題なく曲がれるかも確認しましょう。

 

○洗濯槽と脱水槽の素材も大切

洗濯槽・脱水槽に使われる主な素材には、プラスチック・ステンレスが挙げられます。プラスチック製の槽はさびにくいので、ベランダのような屋外利用に向いています。

一方、黒カビが発生しにくいステンレス製は、衛生面を重視する人にもおすすめです。

一般的に洗濯槽はカビ対策として、定期的に洗濯槽クリーナーなどを用いたお手入れが必要。ステンレス槽ならカビが発生しにくい分、お手入れの頻度を減らすことも期待できます

洗濯槽は運転時に衣類が当たることでついた細かな傷から、汚れが入り込みがちです。丈夫なステンレス槽なら傷がつきにくく、汚れの原因を防ぎながら長く使えるでしょう。なお、ステンレス素材は、脱水槽にのみ使われている商品も少なくありません。

○家族の人数や用途を考慮した容量

二槽式洗濯機をメインで使う場合には、家族の人数に合った容量選びが大切です。毎日洗濯をする場合、1日に出る洗濯物の量は1人あたり約1.5kgと考えられています。例えば4人家族であれば、「約1.5kg×4人=約6.0kg」です。

シーツ・ブランケットといった大きい洗濯物を洗う機会を考慮すると、約2kgを足した数を目安と考えるとよいでしょう。4人家族では、「約1.5kg×4人+約2.0kg=約8.0kg」が容量の目安です。なお、同条件の場合で、週末などにまとめて洗濯をするならば、大容量タイプの12.0kgでも問題ありませんね。

 

最後に

手洗い・つけ置き洗いの手間を軽減させるなら、洗浄力に定評のある二槽式洗濯機が便利ということがわかったと思います。

ぜひ、二槽式洗濯機を使ってみてはいかがでしょうか?

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